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ぎっくり腰にならないために気をつけるべき3つのこと

こんにちは!西川口ゆい整骨院です。

今日も西川口のゆい整骨院から更新しています。

 

最近なにかと腰痛の患者様が多いように感じます。ぎっくり腰や慢性的な腰痛まで様々

な症状が見受けられます。なので先日から引き続き腰痛特集で行きたいと思います!

 

今回は「ぎっくり腰にならないために気を付けるべきこと」です。ぎっくり腰はいつ起こるかわかりません。起こった時にはもう手遅れです。なのでぎっくり腰にならないよう普段から心がけることで予防できます。ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

中腰にならないようにする

普段何気なく中腰になったり、重い物を持つ際には腰を曲げたりすると思います。そのような姿勢になると腰に負担がかかりぎっくり腰のリスクが高まります。もし下にある重い荷物などを持ち上げる際には、必ず下半身を使ってしゃがみましょう。腰から曲げるのではなく下半身の動きです。そうすると腰への負担が軽減されぎっくり腰予防になるのです。何気ない動きなのですが気をつけましょう。

 

普段から柔軟性をつけておく

カラダが硬いとぎっくり腰のリスクは高まります。腰痛だけでなくその他のケガのリスクも高まります。普段からしっかりストレッチをしている人も多くないはずです。ぜひ何でもいいのでストレッチをしてみてください。恐らくカラダはとても硬いはずです。毎日1分でも2分でもいいのでストレッチをすることで徐々に柔らかくなりぎっくり腰予防に繋がります。

 

カラダを冷やさない、温かくすること

カラダが冷えると筋肉や関節の動きが鈍くなります。ケガのリスクも高まりますし、病気もかかりやすくなります。毎日の入浴は大事です。シャワーだけでなく出来るだけ湯船に浸かりましょう。家の中でも薄着でいないようにしましょう。案外カラダは冷えてしまうのです。さらに根本的にカラダを温かくするには筋肉をつけることも大事です。筋肉量が多いと体温は上がります。カラダを温めること。出来れば筋肉をしっかりつけるということを意識していきましょうね!

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。今回はぎっくり腰にならないために気を付けるべき3つのことについて

解説してきました。腰に負担をかけ過ぎないようにすること、柔軟性をつけること、カラダを温めること、以上の3つが大事です。ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

 

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当院は埼玉県川口市、蕨市、戸田市、草加市、さいたま市、越谷市、東京都、神奈川県横浜市など様々な地域の患者様に来ていただいております。ぎっくり腰、腰痛、四十肩、五十肩、寝違い、突き指、捻挫など様々な症状の患者様が来院されています。ゆがみ矯正、産後の骨盤矯正、仕事でのケガ、労災、交通事故の治療も受け付けております。ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。

 

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